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環境問題への取組み

 近年、地球温暖化問題のため物流活動にともなうCO2の排出も注目されるようになっています。当社も物流活動を主業務としている以上、CO2排出量を算定し、自らの環境負荷を把握し、効果的なCO2排出削減対策を行わなければならないと考えます。
 また、3R(Reduce リデュース:減らす、Reuse リユース:繰り返し使う、Recycle リサイクル:再資源化)の理念を浸透させ、環境への配慮と廃棄物の削減に努めています。

地球温暖化とCO2

トラック

地球温暖化の一因としてCO2があり、その削減には日本のみならず世界中で取り組んでいることはご存知かと思います。毎日車両を運行している当社にとりましても、CO2の削減は最重要のテーマとなっております。




当社のCO2排出量

一般的に、自動車の年間CO2排出量は、燃料使用量1リットルあたり○グラム という計算になります。ガソリン車では2,310グラム/年、ディーゼル車では2,620グラム/年ですので、それぞれの使用量を掛ければ年間CO2排出量が計算できます。
この方法で導き出された値が一番正確なのですが、全ての燃料使用量を管理する必要があり手間と時間もかかるため、環境問題を謳っている物流企業でも別の方法で計算していることもあります。
ですが当社では、全ての車両の燃料使用量を管理しており、正確な数値をすぐに導き出すことが可能です。
昨年(平成21年度)1月1日〜12月31日までの燃料使用量はガソリン軽油合わせ約850,000リットル、全車両の年間CO2排出量は約2,200トンとなっています。

CO2削減への取組み
吸収

では、CO2を削減するにはどのようにすれば良いのでしょうか?
まず第1には「排出量を減らす」、第2に「吸収量を増やす」 この2点がすぐに考えられると思います。
第1の「排出量を減らす」。
こちらはメーカーサイドが中心になり、クリーンディーゼル車やハイブリッド車などの開発を進めています。また、運転をする私たちが「省燃費運転」を心がけることによって、CO2排出量を低減させることが出来ます。
第2の「吸収量を増やす」。
植物が光合成によって、CO2を吸収し酸素を吐き出していることはご存知かと思います。とある資料では、スギやマツなどの針葉樹では1haあたり年間約12トン、広葉樹では1haあたり年間約4トンのCO2を吸収するというデータがあります。
また森林だけではなく、水田などでもCO2を吸収しています。しかも水田では、もうひとつの問題物質である窒素酸化物(NOx)を吸収する働きも認められています。つまり、緑を増やすことが環境対策にもつながるわけです。

森林整備事業

現在、当社のグループ会社では、50haの山林を所有しております。50haですと、年間で最大約600トンのCO2を吸収している計算になりますが、これでは排出量には到底およびません。しかし、森林を整備することによりこの吸収量を増やしてゆくことが出来ます。そして、新たに手付かずの森林を見つけ、その森林を整備する働きかけをしてまいります。

休耕田の利用
もち米

現在当社では、休耕田を利用したもち米栽培を積極的に推進しております。農薬使用を極力押さえることにより低アレルゲンのもち米が収穫でき、皆様に大変喜ばれております。その上、CO2やNOxの吸収にも役立ちますので、休耕田を利用したもち米栽培を今まで以上に推進してまいります。


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3Rへの取組み

3R

3Rとは、以下の3つの語の頭文字をとった言葉で、環境配慮に関するキーワードです。
・Reduce リデュース:減らす
・Reuse リユース:繰り返し使う
・Recycle リサイクル:再資源化

Reuse リユース 『繰り返し使う』

当社のグループ会社であります「ハローロジネット株式会社」では、中古農機の買い取り・販売を行う『農機リサイクル 農機一番』を運営しております。
まず、高齢化で農作業をしなくなった農家から中古の農機具を買い取ります。すでに新聞広告で約100台の中古農機具の買い取りをいたしました。
その買い取った農機の整備・メンテナンスを行い、必要な方に販売を行います。最近は退職後に都会暮らしを止めて田舎に住居を移す人たちが増えており、休耕地を賃借して農業を行うために、中古の農機具需要が増えています。
このようにして、
不要なものを捨てることはせず、次世代に活かすこと=『リユース』
を私たちは実践しております。

Reduce リデュース 『減らす』・Recycle リサイクル 『再資源化』

当社は、産業廃棄物収集運搬業(許可番号2001066866号)の認可を受けております。引越や配送にて発生した資材やお客様が不要になった機器・家財などを回収し、分別を行い、ゴミとして廃棄されるものを減らし再資源化を推進してまいります。

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