アップル運輸について アップル運輸について

沿革

1980年(昭和55年) 創業。農産物の販売、輸送業を開始する。
1988年(昭和63年)12月 長野県上田市芳田439-1に会社設立。物流業務請負事業と、
OA機器用紙の販売代理店も併せて営業開始する。代表取締役に下城洋司就任。
1988年(昭和63年)5月 人材育成として、「管理者養成学校」へ幹部候補を派遣、社員教育を始める。
1989年(平成元年)10月 貨物輸送取扱事業免許取得。引越サービスの提供を開始する。
1990年(平成2年)3月 一般貨物自動車運送事業免許を取得し、一般物流事業に進出。特別積み合わせ貨物の県内配送を開始する。
1990年(平成2年)11月 長野営業所を開設。また、中南信地区の物流業務サービス強化のため、
松本センターを開設。
1993年(平成5年)11月 大型家具、家電品、中重量の事務機器の搬送に特化した助手付き配送「アップルツーマンライナー」を商品化。
大規模家具店様、家電販売店様、住宅設備メーカー様、オフィス用事務機器メーカー様、ピアノ輸送などの県内配送を開始する。
1993年(平成5年)6月 県内小口配送を拡大。食品の共同配送を長野・松本センターで開始する。
1995年(平成7年) 移動式クレーン車輌による中重量物輸送を拡充。
1996年(平成8年) 保管を含む新築引越サービスの提供を開始。家財預かり用コンテナ「ご家財あんしんBOX」を開発、販売開始する。
1997年(平成9年)6月 県内企業9社と『長野物流事業協同組合』設立。県内ネットワークを作り業務の充実を図る。
1997年(平成9年)7月 長野物流事業協同組合『日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会』に加入。業務の効率化と円滑化を図る。
2000年(平成12年) 第4次基幹業務システム構築。受注、業務、労務、車輌、経理の各管理を一本化。
2001年(平成13年) 全社にグループウェアを導入。社内コミュニケーションの円滑化を図る。
2003年(平成15年)6月 本社機能および上田営業所を上田市古里へ拡張移転。
2005年(平成17年) 官公庁庁舎等の大規模移転業務に本格参入。
2007年(平成19年) 特定労働者派遣事業許可を取得、製品の梱包・ピッキング・配送までの「物流サポートサービス」の一貫受注強化。
2010年(平成22年)10月 長和町にコインランドリー「おせんたく広場」2号店オープン。
2010年(平成22年)10月 伊那営業所を伊那市西春近へ開設
2012年(平成24年) 上田市丸子にコインランドリー「おせんたく広場」3号店オープン。
2012年(平成24年)5月 小野社長 就任