インタビュー

引越作業は、段取りが肝心。

2020年4月入社

ドライバー 宮川 流楓

プロフィール

山梨県の出身。高校時代は陸上競技で鍛えた体力自慢。
抜かりない段取りで作業を手際よくこなす。
中型免許取得に向けて勉強中。

地元の高校を卒業してアップル運輸に入社しました。体を動かすのが好きで、高校では陸上部で長距離を走っていました。それゆえ持久力には自信がありました。会社見学に来た際に印象的だったのは、スタッフ同士の仲が良さそうで雰囲気が良かったこと。実際に働き始めても第一印象と違わず明るい会社です。仕事後も声を掛けて、職場の仲間と一緒に晩ごはんに行くことも。仕事中は真剣に、仕事後は冗談を言い合いながら和気あいあいと、メリハリがあります。

この仕事にやりがいを感じるのは、お客様から直接、感謝の言葉を掛けてもらえること。大変な作業でも頑張った甲斐があったなと、仕事のモチベーションが上がります。
自分はリーダーとして働いていますが、引越の仕事は段取りが肝心です。どの部屋から手を付けるか、どうやってうまくスタッフを回していくかといったことです。段取りがうまくいくと、作業が早く終わったり、お客様から良いコメントをもらったりします。

休日の過ごし方は、外に出掛けるのが好きなので、車を走らせて静岡や東京に食事や買い物に行くことが多いです。

入社時は助手として先輩のトラックに同乗していましたが、いまは自分で運転しています。これからの目標は、大きなトラックを運転できるようになること。県外への引越の場合、梱包した荷物を県外の支店に引き継ぐために大きなトラックを使います。中型免許を取って、その仕事を一人で任せてもらえるようになりたいです。

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