インタビュー

一番大きいのは仲間の存在。

2018年3月入社

引越スタッフ 小林 雄太郎

プロフィール

アルバイト入社から正社員に。高校時代にサッカー部で鍛えた体で力仕事も難なくこなす。 持ち前のリーダーシップで職場の仲間からの人望も厚い。

アルバイト、準社員として勤務してきて、このほど正社員になりました。アップル運輸に入社したきっかけは地元の友人からの紹介です。初めは長く勤めるつもりはなかったのですが、働き始めると楽しくて続けています。その理由として一番大きいのは仲間の存在です。先輩も優しいですし、職場にはいい人しかいないので、嫌だなと思いながら出勤することはありません。同世代の社員も多く、休みの前日にはよく飲みに行きます。
高校時代はサッカー部で、体を動かしていないとだめな性分なので仕事自体も気に入っています。引越作業の面白さは、簡単そうに見えて奥が深いこと。ただ荷物を運べばいいのではなく、持ち方一つとってもコツがあります。梱包の仕方も奥深いです。

引越作業は、リーダーとスタッフが一台のトラックに乗り合わせて現場に向かいます。リーダーの役割はお客様と接して、家の中の状況を確認することです。何か問題があった時も責任者であるリーダーが対応します。私もリーダーをしてきましたが、新人スタッフと一緒に仕事をする時は、つらい作業は必ず一緒にやるようにしています。自分もアルバイト時代に苦労をした経験があるので。体力勝負の仕事ですが、やる気と仕事への意識も大事ですね。

引越作業は毎日ありますが、仕事量は時期によって変わります。引越シーズンの3月と4月は一日中働いていますが、引越が少ない時期だと午前中で作業が終わることも。年間で平均すると、一日の労働時間は7、8時間くらいでしょうか。上田営業所はスタッフの人数が多いので、時には長野営業所や山梨営業所の応援に行くこともあります。休日は週一日は決まっていて、もう一日は自分の好きな時に取っています。休日は趣味の釣りによく出掛けています。
引越の仕事が好きなので長く続けていきたいです。アップル運輸はいろいろな業務を行っているので、機会があれば新しいことにも挑戦してみたいですね。

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