インタビュー

遠いところは北海道まで。

2021年3月入社

ドライバー 平林 秀崇

プロフィール

高校生の時にアップル運輸でアルバイトを経験し、
後に中途入社。
さまざまな競技をこなすスポーツマンで、趣味も多彩。
仕事も全力。

高校3年生の時にアップル運輸で短期のアルバイトを経験しました。自分のような高校生のアルバイトも多く、先輩たちが仕事を教えてくれました。その時の職場の雰囲気が良く、仕事の内容も好きだったので、専門学校を中退した際に、アップル運輸に就職させていただくことになりました。元々、サッカーや剣道、バドミントンなど体を動かすことが好きだったので、力仕事は苦にならないです。

入社時は運転免許を持っていませんでしたが、準中型免許を取ると仕事の幅が広がり、給料も上がりました。その後、会社の補助で中型免許も取得し、いまでは一人で長距離運転もしています。長野県外への引越などで、関東圏へはわりと頻繁に行きますが、遠いところでは北海道まで行ったこともあります。運転することが好きなので、長距離運転は楽しいです。

自分は「引越」に慣れているので、当たり前のように「作業」をしていますが、お客様にとって引越は特別なこと。慣れたテンポで仕事をしていると褒めてもらえることもありうれしいです。運送業とはいってもお客様に接する仕事です。そのため言葉遣いには気を付けています。初めは先輩から注意されることもありましたが、いまでは自分が後輩に教える立場になりました。

職場の仲間とは休みの日もよく出掛けます。休日は趣味を満喫していて、夏は海に釣りに行ったり、冬はスノーボードに行ったりして楽しんでいます。

引越の仕事は現場と営業との連携が大事です。うまく両者をつなぐことができるよう、今後は営業のことも学んでいきたいです。

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