インタビュー

体を動かす仕事にやりがい。

2021年4月入社

ドライバー 櫻澤 雄作

プロフィール

長野市の高校を卒業後、新卒でアップル運輸に入社。
持ち前のハングリー精神で、自己研鑚に励む。

高校を卒業して、新卒で入社しました。いまは実家から30分くらいかけて会社に通っています。アップル運輸を就職先に選んだのは、体を動かす仕事でやりがいを感じられると思ったからです。高校の先生からも「面倒見のいい会社だから、新人でも大丈夫」と心強い言葉をもらいました。

小学校は野球、中学校はバスケットと、子どもの頃から体を動かすことが好きで、この仕事は楽しいです。引越のスタッフは同世代が多く、みんな明るく仲良く働いています。運転免許を取ってから入社したので、働き始めて1カ月くらいで荷物を載せて運転していました。

この仕事は、根性のある人、簡単に諦めない人に向いていると思います。入社してすぐの頃、階段作業で棟の3階から離れた別の棟の2階まで引越の荷物を運ぶことがあり、大変な作業として記憶に残っています。周りのみんなが走っているので自分も付いていかなくてはと。力仕事ですが働いているうちに、体力も付いてきます。
仕事が終わるのはだいたい夜の7時頃で、家に帰ってから夕食を取っています。休みの日は家でゲームやアニメを楽しんでゆっくりと過ごすことが多いですね。

お客様の大切な荷物を運ぶので、物をていねいに扱えることも大事です。大きな家具の梱包はこちらで行います。数をこなすと梱包の技術も上達しスピードも上がります。
これからは引越の技術を磨きつつ、お客様への物販なども頑張っていきたいです。

その他のインタビュー

アップル運輸で働く仲間にインタビュー