インタビュー

「聞くこと」が大事な仕事。

2022年入社

引越スタッフ 松浦 啓也

プロフィール

長野市の高校を卒業後、新卒でアップル運輸に入社。
お客様目線でのていねいな仕事が持ち味。
物静かな性格ながらも、高い志で日々の作業に汗を流す。

長野市の出身で、いまは一人暮らしをしています。高校の卒業を前に、運送関係の仕事を探していたところ、先生からアップル運輸を勧められました。高校の卒業生もこの会社で働いていると。自己負担なく準中型免許を取ることができたり、住む部屋を会社が契約してくれたり、社員へのサポートが手厚いことも入社のきっかけになりました。

私の勤める長野営業所には常勤の運転者が5人いて、世代も近く仲が良いです。この仕事をしていて特に大事だと思うのは、人の話を聞くことです。引越の作業で荷物を運ぶときには、お客様にどこに設置するのかを聞く必要があります。また社員同士でも、自分の判断で行動せずに先輩の指示を聞くことが大事です。やりがいを感じるのは、作業が終わった時にお客様から「ありがとう」と感謝の言葉をもらえたときです。

仕事柄休みは単発で取ることが多いですが、月2回の火曜日は定休日になっています。希望を出せば連休を取ることもできます。休日はたまった家事をこなしていますが、あとはのんびりと家で過ごしています。

目標は、大型トラックを運転することです。他の社員が乗っている姿がかっこよくて憧れがあります。そして、いつかは上の役職も目指していきたいです。現社長がアルバイトから入社したという話を聞き、頑張りしだいで自分も上を目指せるのだと思いました。

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